トレース~科捜研の男~第5話 親子の愛情、複雑な感情|見逃し配信を無料視聴【2月4日放送】

トレース~科捜研の男~ 第5話 トレース~科捜研の男~
トンちゃん
トレース~科捜研の男~第5話を見逃しちゃった〜〜><
ピヨ太
トレース~科捜研の男~第5話を無料で見る方法があるから大丈夫だよ。

2019年2月4日(月)21:00放送のトレース~科捜研の男~第5見逃してしまった方は要チェック!

トレース~科捜研の男~は錦戸亮さんが主演を務め、新木優子さん、小雪さん、船越英一郎さんなど、月9にふさわしい面々による本格的サスペンスです。

放送を楽しみにしていたけど見逃してしまった!」という人はぜひご覧ください。

[template id=”180″]

トレース~科捜研の男~第5話の見逃し配信を無料で見る方法とは?

トレース~科捜研の男~第5話の見逃し配信は「TVer(ティーバー)」で見ることができます。

けれども配信期間が1週間しかないんですよね。

2月4日(月)放送の第5話は2月11日(月)19:59で終了となります。

1週間って本当にあっという間ですよね!
忙しくて見れなかった><という方も多いのではないでしょうか?

そういう方はどうすればいいのでしょうか?

トレース~科捜研の男~第5話をパンドラやデイリーモーションでみると危険?!

テレビ番組のアップロードは違法です。

出典:日本民間放送連盟

トレース~科捜研の男~第5話を見逃してしまった方は、出来れば無料で視聴したいですよね?

[template id=”76″]

トレース~科捜研の男~第5話を今すぐ見るならFODプレミアム!

[template id=”12″]

トレース~科捜研の男~第5話のあらすじ

トレース~科捜研の男~第5話のあらすじをご紹介します。

科捜研の 真野(錦戸 亮)のもとに、捜査一課の刑事・虎丸(船越英一郎)から鑑定依頼が届く。黒鷹山の山道付近で殺害遺体が発見されたのだ。被害者は、スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。

毛髪のDNA鑑定を行ったノンナ(新木優子)は、それが18年前に誘拐され、そのまま行方不明になっている幼児のものであることを知る。18年前に起きた『鶴竹町幼児誘拐事件』は、スーパーで買い物中の母親・島本彩花(矢田亜希子)が目を離した隙に、娘・ユウちゃんが誘拐された事件だった。彩花と父親の彰(山中 聡)は、誘拐犯からの指示に従って身代金を届けた。だが、ユウちゃんがいるというコテージにはその姿はなく、代わりに誘拐犯と思われる暴力団の準構成員・神崎徹(石垣佑磨)の遺体があったのだ。彩花たちはそこで初めて警察に通報したが、結局ユウちゃんは行方不明のまま。身代金も消え、神崎を殺した人物の正体もわかっていなかった。

虎丸は、今も娘の行方を探して街頭でビラ配りをしている彩花たちに事情を伝え、協力を要請した。そんな折、遺体で見つかった奈津美が、18年前に鶴竹町に住んでいたことが判明する。

一方、真野は、明日が休日だというノンナに、予定がないなら付き合ってほしい、と声をかけ…。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/story/index.html

トレース~科捜研の男~第5話のネタバレ

殺人事件が起き、現場に残された犯人の痕跡から、犯人が「18年前に誘拐された乳児」である可能性が出てきました。

そして、その成長した女性が出頭してきて、「自分を誘拐した女性を自分が殺した」と言います。

しかし、現場の様々な状況から、誰かをかばっているのではないかという可能性も出てきます。

結果、誘拐されたこどもが育てられた施設の女性が犯人で、誘拐されたこどもはその女性をかばっていたことが分かります。

その一方で、誘拐されたこどもは、実は父親のこどもではありませんでした。

そのことが、事件をさらに複雑にしていたことが分かります。そこにまつわる親子の愛情や、複雑な感情も丁寧に描かれていました。

トレース~科捜研の男~第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート

トレース~科捜研の男~第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートをご紹介します。

riri

ユウちゃんが大きくなっていて本当に良かったと感じました。神崎が他の女性とできた子供を中絶させ、子供を産んでればよかったなと言い出したため神崎を殺したと分かって確かに殺したいほど憎んでしまったことは納得できました。しかし、その女性が誘拐していたユウちゃんも連れて行ってしまいその場から逃げたため、もしそのときにユウちゃんを置いて逃げていれば両親の元にユウちゃんが戻ってきて誘拐にはならなかったのにと思ってしまったので残念です。しかもその女性が自分では育てられないからといって施設に入れたので本当にどうして連れて行ったのだろうと思ってしまいました。18年振りに再会した親子は本当に嬉しそうで涙が出てしまいました。

ペンネーム:riri(20代・女性)

つばき

18年間ずっといなくなったこどもを探し続けていた両親が、「もしかしたらいなくなったこどもが殺人事件に関与しているのかもしれない」と聞かされた時、どこかほっとしたような顔をしたのがとても印象的でした。

もし自分だったら、心のどこかで「もう生きてはいないかもしれない」と諦める気持ちがあったでしょうから、生きていてくれさえくれるなら、たとえ殺人事件に関わっていてもそれでもいい、と思うだろうなと感じました。

こどもが欲しかったのに産めなかった女性の気持ちや、事件に関わったひとたちの複雑な気持ちや思いも丁寧に描かれていて、人間ドラマとしても見応えがありました。

ペンネーム:つばき(40代・女性)

青猫

複雑に入り組んだ物語で、あれよあれよというまに話が展開して、飽きさせない。
礼二が臨場(これでいいのか)をお願いしますという場面で、待ってました、ここで何かすごい手がかりを発見するんだなと期待感が盛り上がったが、以外にもここは素通りで、あとでちゃんと説明されるのかと思ったら、チラシを一枚発見しただけで、前回のような物々しさや、いかにも鑑定官のような内容ではなく、少々がっかりさせられたのだが、主人公たちは魅力的だし、裕やその両親も魅力的に描かれていて、二人の人間が殺害される事件だが、最後はすっきりした気分にさせてくれる。

ただ、裕が自分の痕跡を残そうと、髪の毛をその場に残したというのは、もう少し、別のかたちにしてほしかった。一般の若い女性が、引き抜かれ毛には毛根がついていて、自然に抜けた髪の毛には毛根がついてないことが多い、なんて知識は持ってないはず。
ドラマの内容に沿いたいというちょっと勇み足的というか、無理矢理感が否めないし、違和感が強い。

ペンネーム:青猫(60代・女性)

みかん

女性の殺害遺体の側に18年前に誘拐されたユウちゃんの毛髪が発見されたことで、大人になったユウちゃんも怨恨絡みの犯行のように思えた。

誘拐をした神崎はユウちゃん母親の昔の恋人だったことが、この事件で赤るみに出てしまう。
かわいい娘が誘拐されたなら戻ってきて欲しいはずなのに、なぜ誘拐事件が起こった時にこの事実を隠してしまったのか不思議でもあった。

ユウちゃんの育ての親ともいえる施設長のことを思い、母親のことを思いと最後はなぜか感動的。
警察の刑事や科捜研の立場からではなく、被害者や加害者の立場を考える内容となった。

ペンネーム:みかん(50代・女性)

たかはしあやね1021

18年前の事件と現在の事件が複雑に絡み合って見応えのある回でした。まさか優の父親が神崎で、彩花も誘拐事件に関わっていたなんて驚きました。しかし、我が子の出生の秘密を守るためには仕方がなかったのだと思います。彩花もずっと罪を感じて辛い思いをしてきたのだと思います。こんな形ではありますが、優が無事に見つかってよかったです。たとえ、離れて暮らしていても親子の絆は永遠に切れることはないのだと思いました。今まで辛い思いをしてきた分、これからは家族3人で幸せに暮らして欲しいです。
親子とは何かを考えさせられる内容でした。

ペンネーム:たかはしあやね1021(30代・女性)

トレース~科捜研の男~ キャスト&スタッフ

トレース~科捜研の男~相関図

トレース~科捜研の男~のキャストとスタッフを紹介します。

トレース~科捜研の男~ キャスト

真野 礼二 – 錦戸亮(関ジャニ∞)
警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員。
高い鑑定技術は評価されるも協調性がなく周囲に壁を作る。
幼い頃経験した陰惨な事件の真実を探している。

沢口 ノンナ – 新木優子
遺伝子の研究をしていたが成果を上げられず、科捜研に入所した新人の法医研究員。
殺人事件に関わることに戸惑うも、被害者や遺族のため真実を明らかにしようとの気持ちが芽生える。
真野の仕事に勇気づけられて、法医研究員として成長していく。

虎丸 良平 – 船越英一郎
犯人を決めつけて捜査するなど独善的な考え方を持つベテラン刑事。
刑事の勘に自信を持ち客観的事実と証拠にこだわる真野と対立する。
真野のブレない信念と確かな腕に興味を持っていく。

海塚 律子 – 小雪
若くして科捜研法医科の科長を勤め、捜査員たちから一目置かれている。
一見クールだが実は面倒見がよい、独身。

相楽 一臣 – 山崎樹範
科捜研法医研究員で出世欲が強く、効率よく仕事をこなす。
好き勝手な行動を取る真野を嫌い、ライバル視している。

水沢 英里 – 岡崎紗絵
科捜研法医研究員だが早く結婚して退職したいと思っている。
真野が勝手なことをするせいで仕事が増え、迷惑している。

猪瀬 祐人 – 矢本悠馬
警視庁捜査一課の刑事で虎丸良平の部下。
強引な虎丸の捜査に振り回されるが、その情熱に影響を受けていく。

沢口 カンナ – 山谷花純
沢口ノンナの妹で、姉と東京でふたり暮らしをしている。

沖田 徹 – 加藤虎ノ介
警視庁鑑識課の刑事で科捜研に出入りすることが多い。
真野が鑑識の領域にまで口を出してくることが気に入らない。

市原 浩 – 遠山俊也
科捜研法医科研究員で鑑定ひとすじで生きて来た堅物。
海塚律子に好意を寄せており、真野を快く思っていない。

江波 清志 – 篠井英介
警視庁捜査一課長で部下を急き立てる嫌味な課長。
物腰は丁寧だが切れやすい。

壇 浩輝 – 千原ジュニア
史上最年少の警視庁刑事部長。
真野礼二が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つ。

トレース~科捜研の男~ スタッフ

脚本:相沢友子…『鍵のかかった部屋』『人は見た目が100パーセント』など

プロデュース:草ヶ谷大輔、熊谷理恵(大映テレビ)

演出:松山博昭、相沢秀幸、三橋利行(FILM)

制作:フジテレビ

トレース~科捜研の男~第5話を無料視聴する方法まとめ

今回は、トレース~科捜研の男~第5話を見逃し配信を無料で見る方法をご紹介しました。

[template id=”91″]