トレース~科捜研の男~第4話は家族の愛と情兄弟の絆|見逃し配信を無料で視聴するなら

トレース~科捜研の男~4話 トレース~科捜研の男~

2019年1月28日(月)21:00放送のトレース~科捜研の男~第4見逃してしまった方は要チェック!

錦戸亮さんが主演を務め、新木優子さん、小雪さん、船越英一郎さんなど、月9にふさわしい面々が並んでいます。

科捜研を舞台にした、本格的なサスペンスです。

「放送を楽しみにしていたけど見逃してしまった!」という人はぜひご覧ください。

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トレース~科捜研の男~第4話の見逃し配信を無料で見る方法とは?

トレース~科捜研の男~第4話の見逃し配信は「TVer(ティーバー)」で見ることができます。

けれども配信期間が1週間しかないんですよね。

1月28日(月)放送の第4話は2月4日(月)19:59で終了となります。

1週間って本当にあっという間ですよね!
忙しくて見れなかった><という方も多いのではないでしょうか?

そういう方はどうすればいいのでしょうか?

トレース~科捜研の男~第4話をパンドラやデイリーモーションでみると危険?!

テレビ番組のアップロードは違法です。

出典:日本民間放送連盟

トレース~科捜研の男~第4話を見逃してしまった方は、出来れば無料で視聴したいですよね?

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トレース~科捜研の男~第4話を今すぐ見るならFODプレミアム!

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トレース~科捜研の男~のあらすじ

まずはトレース~科捜研の男~のあらすじをご紹介します。

真野礼二(錦戸亮)は、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員。「鑑定結果こそが真実」―他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていきます。
また何の目的もなく科捜研の世界へと足を踏み入れてしまい、遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることに・・・一方で被害者や残された遺族に感情移入していく科捜研新人法医研究員・沢口ノンナ(新木優子)。真実を追い求めるあまり“暴走”する真野に巻き込まれて結局は手伝わされるはめに・・・。
真野とは全く逆で、長年の刑事の勘を頼りに事件を捜査し、犯人を逮捕することに情熱を注いでいるベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)。所轄から警視庁捜査一課へ異動した叩き上げで現場魂が抜けず、上司やまわりの意見を聞き入れない独善的な捜査をします。部下や科捜研の真野らにきつく当たるが、根底には真野と同様、被害者のことを思う人情も。そんな虎丸は真野が事件に隠されている真実を求め奮闘する姿を見て心が動かされていき・・・。

(FODホームページ引用 http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4g67/)

トレース~科捜研の男~第4話のあらすじ

続いてトレース~科捜研の男~第4話のあらすじをご紹介しますね。

科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見。発見場所は浩司のアパートで、第一発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて訪れた相楽だった。死因は、頸動脈を切られたことによる失血死。また、室内は荒らされ、財布や預金通帳等がなくなっていた。真野(錦戸亮)とノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場へ。そこで虎丸(船越英一郎)は、遺体に首以外の傷がないことから、強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。
真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外の型は見つからなかった。しかし真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した飛沫血痕が気になっていたのだ。犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。
相楽は、浩司とは何年も会っていないと話し、浩司はうそを並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだとして、アイツは殺されても仕方のないうそつき野郎と言い放つ。
浩司は、金を借りた相手と金額を書き残していた。そのリストを元に犯人を絞り込もうとする虎丸たち。そんな中、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、今月で保険期間が終了することが判明する。一方、携帯電話の履歴から、事件前、浩司は相楽に何度も電話し、ふたりで会っていたこともわかり・・・・・・。

(FODホームページ引用 http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4g67/4g67810004/)

トレース~科捜研の男~第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート

トレース~科捜研の男~第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートをご紹介します。

今回もいろんな方が感想を持たれているようです。

45歳女性

家族の愛情って、色々な形や表し方があるんだと感じさせらます。

主人公真野礼二(錦戸亮)の同僚、相楽一臣(山崎樹範)の兄が遺体で発見されました。
強盗を装った殺人事件と断定されましたが、証拠物がなにも出てこない現場ということ、殺害された兄は人間的に問題のある人物で、弟である相良氏も多々迷惑を被っていた様子から、誰もが相良氏を疑う状況です。
明らかに何かを隠している相良氏の様子に「え、相良さん犯人なの!?そんな馬鹿な」と心の中で叫んでしまいました。

問題のある人物を家族にもってしまった人の苦労や苦しみがそこには浮き彫りになっていて、考えさせられてしまいました。
ところが、真実を追い求めた結果、これは殺人事件ではなく、お兄さんが弟である相良氏に保険金を残したくて偽装した自殺だと判明するのです!そこには、お兄さんが弟を思う深い愛情があり、小さい頃の兄弟の写真を見ながら自殺するお兄さんの姿には涙がこぼれました。

このトレースでは、小さな真実のかけらを丁寧に集めていくことで「本当の真実の姿」が表れてきて、そこにはとても辛かったり切ない事実もありますが、やっぱり真実を見つけることがなにより大切なんだ!と心底感じさせられます。
錦戸亮さんの、抑えた演技がドラマ全体に深みを与えていて、見応えのある人間ドラマでもあります。

39歳男性

人の心はなかなか分からないものだ。捜査の結果を相楽(山崎樹範)に伝えたときの表情の変化、そして、家族が真実を知ることで前に進むことが出来るとはこういう事かと実感するところ。

第4話は科捜研の身内の兄が殺害された事件から始まった。
「完全犯罪なんてこの世にない」という真野礼二(錦戸亮)の言葉にはヒヤッ!とすると共に真野礼二(錦戸亮)の心意気が感じられた。
相楽(山崎樹範)が疑われ、嘘が多くあまり素行の良くなかった兄を信じられず、真野(錦戸亮)や沢口ノンナ(新木優子)に「調べて何になる!お前は人の真実を暴いて楽しんでいるだけだ!」とつらく当たってしまう気持ちも痛いほど分かる。
そりゃ、何度も金を借りにきて、それをパチンコにつぎ込んだりしてきたし、ましてや麻薬に手を出していると聞かされれば信じられなくなるのも当然である。

手がかりのない中捜査していく真野(錦戸亮)には頭が下がる。兄が返そうとした50万円を相楽(山崎樹範)は押し返し、札は河原に散らばってしまう。
それをノンナ(新木優子)が回収に向かうそこに今まで非協力的だった市原弘(遠山俊也)と水沢英里(岡崎紗絵)が合流してきたときは、やっとかい!と思うと同時にやったね!と安堵の気持ちで一杯になった。
真野(錦戸亮)が現場で糸を張っているときには、何しているんだろう?と思ったが、最後の場面であ~~そうか!と感心した。最後の結末は自殺と分かったときには正直驚いた。毎回、へ~~~の連続である。

37歳女性

兄弟の絆

このドラマの4話を見て思ったのは単に殺人事件の真相を暴いてめでたしにするというスタンスのドラマでないと感じさせるストーリーが良いと思いました。
4話は相良の兄が死んでいるのが見つかってそれまでずっと仲が悪かった事を相良自身が言った事で犯行を疑われるというもので、その仲が悪くなった理由も
兄の素行が悪くて弟に愛想をつかされたという流れで話が進んでいきます。

そして兄が死んでいた現場の状況から他殺であるという風に思われていたのが実際は殺人に見せかけた自殺だったという事が分かった時に
自分が殺された事にして迷惑をかけた弟に保険金が出るようにするために他殺を装って自殺をしたというのが分かり相良に兄も実は根っからの悪ではない事が分かる
という展開にウルっとしました。

また兄が弟を想ってやった事も一歩間違っていたら弟が捕まっていたかもしれないのでその行動自体は決して褒められたものでないですが
弟に迷惑をかけていたという自覚があったのが救いの良い話だと思いました。

トレース~科捜研の男~ キャスト&スタッフ

トレース~科捜研の男~相関図

トレース~科捜研の男~のキャストとスタッフを紹介します。

トレース~科捜研の男~ キャスト

真野 礼二 – 錦戸亮(関ジャニ∞)
警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員。
高い鑑定技術は評価されるも協調性がなく周囲に壁を作る。
幼い頃経験した陰惨な事件の真実を探している。

沢口 ノンナ – 新木優子
遺伝子の研究をしていたが成果を上げられず、科捜研に入所した新人の法医研究員。
殺人事件に関わることに戸惑うも、被害者や遺族のため真実を明らかにしようとの気持ちが芽生える。
真野の仕事に勇気づけられて、法医研究員として成長していく。

虎丸 良平 – 船越英一郎
犯人を決めつけて捜査するなど独善的な考え方を持つベテラン刑事。
刑事の勘に自信を持ち客観的事実と証拠にこだわる真野と対立する。
真野のブレない信念と確かな腕に興味を持っていく。

海塚 律子 – 小雪
若くして科捜研法医科の科長を勤め、捜査員たちから一目置かれている。
一見クールだが実は面倒見がよい、独身。

相楽 一臣 – 山崎樹範
科捜研法医研究員で出世欲が強く、効率よく仕事をこなす。
好き勝手な行動を取る真野を嫌い、ライバル視している。

水沢 英里 – 岡崎紗絵
科捜研法医研究員だが早く結婚して退職したいと思っている。
真野が勝手なことをするせいで仕事が増え、迷惑している。

猪瀬 祐人 – 矢本悠馬
警視庁捜査一課の刑事で虎丸良平の部下。
強引な虎丸の捜査に振り回されるが、その情熱に影響を受けていく。

沢口 カンナ – 山谷花純
沢口ノンナの妹で、姉と東京でふたり暮らしをしている。

沖田 徹 – 加藤虎ノ介
警視庁鑑識課の刑事で科捜研に出入りすることが多い。
真野が鑑識の領域にまで口を出してくることが気に入らない。

市原 浩 – 遠山俊也
科捜研法医科研究員で鑑定ひとすじで生きて来た堅物。
海塚律子に好意を寄せており、真野を快く思っていない。

江波 清志 – 篠井英介
警視庁捜査一課長で部下を急き立てる嫌味な課長。
物腰は丁寧だが切れやすい。

壇 浩輝 – 千原ジュニア
史上最年少の警視庁刑事部長。
真野礼二が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つ。

トレース~科捜研の男~ スタッフ

脚本:相沢友子…『鍵のかかった部屋』『人は見た目が100パーセント』など

プロデュース:草ヶ谷大輔、熊谷理恵(大映テレビ)

演出:松山博昭、相沢秀幸、三橋利行(FILM)

制作:フジテレビ

トレース~科捜研の男~第4話を無料視聴する方法まとめ

今回は、トレース~科捜研の男~第4話を見逃し配信を無料で見る方法をご紹介しました。

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