2019年1月スタートの月9ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」が放送直後からかなり話題になっています。
視聴率もかなり順調に推移しています。
そこで今回は「トレース〜科捜研の男〜」の視聴率を第1話から最終回まで一覧にしてまとめました。
※情報は随時更新していきます。
ドラマ『トレース~科捜研の男~』視聴率一覧
※ドラマ『トレース~科捜研の男~の放送開始後に視聴率を更新していきます。
第1話(2019年1月7日放送)視聴率:12.3%
初回に12.3%を記録!さすが月9の人気ドラマです。
トレース良かったなー。
原作の真野さんよりドラマの方がなんか優しい感じ。
これは原作読んだ娘も同意見。多くを語らず、目や表情で雰囲気を出す。
錦戸亮の演技すきだわー。— manka (@mayu4ryo11) 2019年1月7日
自担じゃないけど…
錦戸くんの演技力はてるてる家族から観てるから感慨深い。
ジャニーズのタレントとしての演技として見た事が無いからある意味…ホンモノ。#トレース#錦戸亮— マミア (@yutomanianne) 2019年1月7日
#トレース 錦戸くんはクールな役にあってるね‼️
アップの目力も船越さんに負けてないわーオタクの科捜研、昔ながらのうざい刑事、感情移入し過ぎの新人がぶつかり合ってる中、一番の策士は小雪だったな😍
それぞれ闇を抱えているみたいなので、ストーリーにどう絡んでくるかが楽しみ‼️#小雪 #錦戸亮 pic.twitter.com/aHCCTX2vgT— くま丸🍀 (@kuma_malu) 2019年1月7日
第2話(2019年1月14日放送)視聴率:11.8%
第2話の視聴率は11.8%でした。
1話から少し落ちましたが10%を上回っていますね。
本当に素朴な疑問なんだけど、どうして船越英一郎をあんなに怒鳴る役にしたんだろう?ほぼオリジナルキャラなのに、敢えてやたらキレる役にして視聴者を不快にさせる意味が本当にわからない…なぜ?#トレース
— あぐら (@rakuda_waraouze) 2019年1月14日
本当に素朴な疑問なんだけど、どうして船越英一郎をあんなに怒鳴る役にしたんだろう?ほぼオリジナルキャラなのに、敢えてやたらキレる役にして視聴者を不快にさせる意味が本当にわからない…なぜ?#トレース
— あぐら (@rakuda_waraouze) 2019年1月14日
#トレース
船越さん、演技が暑苦しすぎる💧
引くわー😱 pic.twitter.com/D5MI1YBUeG— hiトomi (@0zb1t11) 2019年1月14日
第3話(2019年1月21日放送)視聴率:9.6%
第3話の視聴率は9.6%でした。。10%を切ってしまいました。船越さんの演技が不評なのでしょうか。
遅れトレース3話
子供の純白な想いに涙😭
でもその方法が…
今時で鳥肌がたった。
脚本いいよ!— けいちゃん (@No1daVoice) 2019年1月21日
#トレース 3話。ラストで食事に誘われたあとの真野さんの表情。不意を突かれて、いつも保っている他人との境界線よりも少し内側まで言葉を迎え入れてしまったような、動揺と逡巡の表情がよかった。ノンナの「生きてるうちに?」の言い方も可愛らしくてすごく良いシーンだった
— S (@krh_dc) 2019年1月21日
第4話(2019年1月28日放送)視聴率:11.0%
第4話の視聴率は11.0%!二桁に復活、やりました!
真野さん笑った💛
マスク越しの笑顔ヤバーい💛
キュンキュン💛
キャーーーー💛#トレース pic.twitter.com/mntYYupTzP— ∞うーちゃん∞ (@r_yellow1103) 2019年1月28日
第5話(2019年2月5日放送)視聴率:-%
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
※ドラマ『トレース~科捜研の男~』の視聴率は火曜午前10時前後に発表となります。
トレース~科捜研の男~ キャスト&スタッフ
トレース~科捜研の男~のキャストとスタッフを紹介します。
トレース~科捜研の男~ キャスト
真野 礼二 – 錦戸亮(関ジャニ∞)
警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員。
高い鑑定技術は評価されるも協調性がなく周囲に壁を作る。
幼い頃経験した陰惨な事件の真実を探している。
沢口 ノンナ – 新木優子
遺伝子の研究をしていたが成果を上げられず、科捜研に入所した新人の法医研究員。
殺人事件に関わることに戸惑うも、被害者や遺族のため真実を明らかにしようとの気持ちが芽生える。
真野の仕事に勇気づけられて、法医研究員として成長していく。
虎丸 良平 – 船越英一郎
犯人を決めつけて捜査するなど独善的な考え方を持つベテラン刑事。
刑事の勘に自信を持ち客観的事実と証拠にこだわる真野と対立する。
真野のブレない信念と確かな腕に興味を持っていく。
海塚 律子 – 小雪
若くして科捜研法医科の科長を勤め、捜査員たちから一目置かれている。
一見クールだが実は面倒見がよい、独身。
相楽 一臣 – 山崎樹範
科捜研法医研究員で出世欲が強く、効率よく仕事をこなす。
好き勝手な行動を取る真野を嫌い、ライバル視している。
水沢 英里 – 岡崎紗絵
科捜研法医研究員だが早く結婚して退職したいと思っている。
真野が勝手なことをするせいで仕事が増え、迷惑している。
猪瀬 祐人 – 矢本悠馬
警視庁捜査一課の刑事で虎丸良平の部下。
強引な虎丸の捜査に振り回されるが、その情熱に影響を受けていく。
沢口 カンナ – 山谷花純
沢口ノンナの妹で、姉と東京でふたり暮らしをしている。
沖田 徹 – 加藤虎ノ介
警視庁鑑識課の刑事で科捜研に出入りすることが多い。
真野が鑑識の領域にまで口を出してくることが気に入らない。
市原 浩 – 遠山俊也
科捜研法医科研究員で鑑定ひとすじで生きて来た堅物。
海塚律子に好意を寄せており、真野を快く思っていない。
江波 清志 – 篠井英介
警視庁捜査一課長で部下を急き立てる嫌味な課長。
物腰は丁寧だが切れやすい。
壇 浩輝 – 千原ジュニア
史上最年少の警視庁刑事部長。
真野礼二が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つ。
トレース~科捜研の男~ スタッフ
脚本:相沢友子…『鍵のかかった部屋』『人は見た目が100パーセント』など
プロデュース:草ヶ谷大輔、熊谷理恵(大映テレビ)
演出:松山博昭、相沢秀幸、三橋利行(FILM)
制作:フジテレビ