民衆の敵 FODプレミアムで無料視聴【見逃し配信】

民衆の敵 民衆の敵

篠原涼子さん主演の新ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」

篠原涼子さん演じる佐藤智子が新米市議会議員として活躍していくドラマで、とても注目を集めました。

そんな「民衆の敵」ですが、「放送を見逃した!」とか「録画し忘れていた!」なんて方も多いかと思います。

そこで、「民衆の敵」の動画を無料で視聴する方法について調べてみました。

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テレビ番組のアップロードは違法です。

出典:日本民間放送連盟

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「民衆の敵」のあらすじと感想

「民衆の敵」第8話あらすじ【12/11放送】

https://youtu.be/UunOmc72TNA

「これで佐藤智子も終わりでしょ」

犬崎の操り人形と化していた智子。現状を打破するべく、犬崎に対してクーデターを起こす。人事を大きく変えたのだ。

クーデターは上手くいったかに思えたが、犬崎が黙っているはずがなかった。犬崎は智子の支持率を下げるためにあらゆる策を講じる。

智子の悪評をたてるという小さいものから、市役所職員の職場放棄など大規模なものまで様々な策を講じる。

犬崎の企みにより、手詰まりを感じた智子。そんな中、藤堂動き出す。

「自分が副市長になれば今の市政の混乱を解決できる」

藤堂は、犬崎にそう伝える。藤堂は智子の味方なのか、それとも別の思惑があるのであろうか・・・。

「民衆の敵」第7話あらすじ【12/4放送】

https://youtu.be/mk7-lqanUu8

「市長はこの私なんです!」

犬崎の手を借りて市長となった智子。少し前まで主婦だった智子は、市民の人気も獲得しやすかった。

テレビ局も智子に注目し始め、市長・佐藤智子の支持率は高くなっていった。しかし、それこそ犬崎の狙い通りであった。

犬崎は前市長に中止に追い込まれたニューポート計画を復活させようとしていた。市民の反対運動を強制排除するなど、その強引なやり方に市民から反発のまなざしが向けられた。

市民の目は、犬崎にではなく市長である智子に向けられる。

智子は、市長として大きな試練に挑むことになる・・・。

「民衆の敵」第6話あらすじ【11/27放送】

https://youtu.be/dhltDm6tfMQ

佐藤智子の元に届いた一通の手紙。

「汚職まみれの議員がいます」

内部告発の手紙であった。内部告発者は智子に手紙を託して、姿も正体も明かさない。智子は汚職が許せなかった。誰も関わろうとしないのも気にせずに汚職疑惑を追及していく。

その影響は、智子が想像していた以上に大きなものとなっていく。

その影響は、あおば市長・河原田(余貴美子)にも及ぶ。河原田の右腕と働いていた秘書・望月は自殺をしてしまう。そのことで汚職疑惑の真相は闇の中に紛れていくようであった。

しかし、市長・河原田に対する疑惑は依然としてあった。今までクリーンな政治を行ってきただけに、ダメージが響いていたのだ。

「民衆の敵」第5話あらすじ【11/20放送】

https://youtu.be/khlGQjS_lO8

犬崎に借りは作ってしまったが、智子はどうにか子供食堂の創設を議決することができました。同期の岡本(千葉雄大)の提案した企画はどうにか形になろうとしていた。

このまま順風満帆にいくかと思いきや、智子はSNSでやらかしてしまう。「長期休暇をとる」という書き込みが物議を呼んだのだ。

智子の意図としては、議員である自分が積極的に休暇をとることで休みを取りにくいと言われている日本人の意識改革を図ろうとしたのだ。自分に続いて、もっと休みを取る人が増えたらいいと考えていた。

しかし、智子のSNSへの書き込みには不評コメントが続々と投稿された。智子は、そのSNSに書き込まれたコメントを読んで落ち込んでいた。

議員になって間もない智子。ろくな活動もしていないのに、いきなり「長期休暇」。批判が来るのは当然のようにも思えた。

夫・公平(田中圭)は、議員として何をしたかを書き込む方がよいと促される。そんな夫の助言もあり、智子が書き込んだのは「汚職議員がいるとの告発を調べる」という内容。

実際に、智子の元には匿名の告発が届いていたのだ。

この告発が後に大きな影響を起こすことになるのであった。

「民衆の敵」第4話あらすじ【11/13放送】

https://youtu.be/mNdzrglvClQ

新聞社の記者であり、智子のママ友でもある和美(石田ゆり子)はある懸念を抱えていた。

「犬崎は何を考えているの?」

智子が所属するあおば市議会のドン・犬崎(古田新太)の動向である。犬崎が進めていたニューポート計画が中止に追い込まれた。そして、中止に追い込んだのは、現市長である河原田(余貴美子)。

犬崎たちは、市長の行動に何かしら反発するはず。だが、何も動きが見られない。和美はその静けさが逆に気になっていた。

和美は、市長と犬崎がこのまま和解するとは思えなかった。そして、和美の嫌な予感は的中することになる・・・。

そして、その影響は智子にも襲い掛かる。

 「民衆の敵」第3話あらすじ【11/6放送】

市議会議員に当選。初登庁。初議会を終えた智子。議員のデビュー戦は周囲に鮮烈な衝撃を与えたが、どうにか丸くまとまったかのように見えた。

智子は、希望していたとおりあおば市議会の教育こども委員会に所属。委員会に参加する智子だったが、勉強不足で会議の中の話の内容が全く分からない。

困惑する智子。そんな中、1件の陳情が持ち込まれる。市民・富子(梅沢昌代)からの陳情の内容とは、「誘拐犯として捕まった知り合いの冤罪を晴らしてほしい」というもの。

智子は、富子の話を聞いて同情。早速冤罪事件について調べることにする。智子はママ友の平田和美(石田ゆり子)に事件の調査を依頼。担当警官から話を聞いてもらう。

調べていくうちに、和美もこの事件に興味を持っていく。

智子はなんとか冤罪を晴らそうと動きまわるが、多くの壁が立ちはだかる。そんな困難を予期したのか、同期の議員・藤堂(高橋一生)も事件には関わろうとしない。

しかし、智子が事件を調べるうちに考え方が変わり・・・。

 「民衆の敵」第2話あらすじ【10/30放送】

https://youtu.be/GNnSqzBBhNY

議員の年俸の高さがきっかけで、あおば市議会議員に興味を持った佐藤智子。少ない貯金から供託金をねん出し、選挙完治委員会で立候補の手続きを終えた。

そして、選挙に当選。「主婦・佐藤智子」は「市議会議員・佐藤智子」となった。

初登庁の日から、智子は大きなトラブルに巻き込まれることになる。新人議員用に作られた研修室では怒号が響いていた。

新人議員研修室の創設に関してクレームが入っていたのだ。クレームの主は議会の最大会派である犬崎派の前田康(大澄賢也)。

前田は研修室を作った市長の秘書に怒鳴っている。前田の言い分は「新人議員の囲い込みではないのか」という点。現市長は犬崎派とは別の派閥だったのだ。

初めてのことに驚く智子。議員内の派閥に関して何も知らない智子は、何が起こっているのか全く分からないでいる。

しかし、そんな智子にも派閥争いに巻き込まれていく。犬崎は智子を自分の派閥に入れようとしていたのだ。その狙いとは一体・・・。

 「民衆の敵」第1話あらすじ【10/23放送】

https://youtu.be/Dy-74CDcxEA

佐藤智子(篠原涼子)はどこにでもいる普通の主婦である。智子は、フリーターの夫・公平(田中圭)と、保育園に通う息子・駿平(鳥越壮真)と三人で暮らしていた。

収入は少なく慎ましくはあるが、幸せな生活。

しかし、智子はもっと幸せになりたかった。もっとお金があれば幸せになれると思っていた。息子においしいものを食べさせてあげたい。保育園の送迎に電動自転車を買いたい。

しかし、収入が少ない。智子と公平はどうしても仕事が長続きしない。

智子は職場でどうしても納得のいかないことがあり、上司に反発。クビにされてしまう。そして運悪く夫の公平も仕事を失ってしまう。

一刻も早く新しい仕事を探す必要のある智子。そんな中、あるきっかけで市議会議員の年俸を知ることになる。佐藤夫婦には夢のような額。しかも智子の住むあおば市の市議会議員の当選率は8割以上。

智子は市議会委議員に立候補することを決める。そして夫・公平に宣言をする・・・。

作品概要

佐藤智子(篠原涼子)は、夫と保育園に通う子ども一人の家族3人で、アパートでごく平凡な生活を送ってきました。

智子は両親が次々と失踪し、自暴自棄になり高校を中退。その後、職を転々としながらも、決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきました。そして、バイト先で知り合った夫と結婚。それまでフリーターだった夫は転職を繰り返し、結局、智子がパートで家計を助けることに・・・。

しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らって職場をクビになってしまいます。

「40代」、「高校中退」、「資格なし」で職が見つかるのでしょうか・・・。意気消沈する智子でしたが、ある時ワイドショーで取り上げていた市議会議員の汚職事件が気になり調べてみることに・・・。そこで目にしたのは市議会議員の高額報酬。“高額報酬=家族の幸せ”と、猪突猛進する智子は、市議会議員に立候補することを決意します。

ママさん議員になるべく“就職活動”をスタートさせた智子。キャッチコピーは「しあわせになろうね!」。最初はポスター製作や演説原稿作成など悪戦苦闘しながらも夫やママ友の協力のもと市民目線で選挙戦を戦います!

キャスト

篠原涼子/高橋一生/古田新太/前田敦子/千葉雄大/斎藤司(トレンディエンジェル)/若旦那/細田善彦/今田美桜/余貴美子/大澄賢也/田中圭/石田ゆり子 他

スタッフ

■脚本:黒沢久子(『東京女子図鑑』、映画「お父さんと伊藤さん」、映画「キャタピラー」他)
■プロデュース:草ヶ谷大輔(『ラヴソング』、『人は見た目が100パーセント』、『極悪がんぼ』他)
■演出:金井紘(『好きな人がいること』、『ナオミとカナコ』、『恋仲』他)/石井祐介(『探偵の探偵』、『私が恋愛できない理由』、『SUMMER NUDE』他)/相沢秀幸(『5→9~私に恋したお坊さん~』、『貴族探偵』、『ラヴソング』他)
■制作:フジテレビ

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