2019年1月30日(水)22:00放送の家売るオンナの逆襲 第4話を見逃してしまった方は要チェック!
『家売るオンナの逆襲』第4話の見逃し動画を無料で視聴する方法や、口コミ感想や評価に関する視聴者アンケートをご紹介しています。
「放送を楽しみにしていたけど見逃してしまった!」という人はぜひご覧くださいね♪
[template id=”432″]家売るオンナの逆襲 第4話の見逃し配信を無料で見る方法とは?
家売るオンナの逆襲 第4話の見逃し配信は「TVer(ティーバー)」で見ることができます。
動画配信サービス | 配信状況 |
Tver | 第4話の見逃し動画はこちら (配信期間:1/30(水)23:00~2/6(水)21:59) |
けれども配信期間が1週間しかないんですよね。
1月30日放送の第4話は2月6日21:59で終了となります。
1週間って本当にあっという間ですよね!
忙しくて見れなかった><という方も多いのではないでしょうか?
そういう方はどうすればいいのでしょうか?
家売るオンナの逆襲 第4話をパンドラやデイリーモーションでみると危険?!
家売るオンナの逆襲 第4話を見逃してしまった方は、出来れば無料で視聴したいですよね?
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[template id=”404″]家売るオンナの逆襲 第4話のあらすじ
家売るオンナの逆襲 第4話のあらすじをご紹介しますね。
4月に始まる働き方改革に向け新宿営業所では労働時間の見直しをすることに。残業を減らすことと売り上げを上げることの板挟みに苦しむ屋代(仲村トオル)はなんとか鍵村(草川拓弥)を成長させたいと思い庭野(工藤阿須加)を頼るが…。一方、万智(北川景子)は定年を間近に控えた企業戦士・山路功夫(佐野史郎)から資金援助する娘夫婦の家を相談される。勤労を美徳とする功夫とは対照的に、娘婿の健太郎(田村健太郎)は会社で責任あるポストにつくことを拒む上昇志向のない若者。さらに娘の花(北原里英)は功夫の進める資産価値のある家がダサいと気に入らず、家探しは難航の予感。
勉強のために万智の接客に同席していた鍵村はその夜花と健太郎に遭遇し、もっとオシャレな家を探してほしいと頼まれて…。一方、万智に勝ちたい足立(千葉雄大)は労働時間を縛られることで頑張ることを許されない会社での働き方に不満を感じ、留守堂(松田翔太)のようなフリーランスの働き方に憧れる。そんな中、なんと鍵村が万智ではなく自分が花と健太郎に家を売ったと宣言する!
突然豹変した鍵村に驚く一同だが、万智は顔色も変えずにどこかへ出かけ…。そして、水面下で怪しく動き出した留守堂が、家売るオンナ史上最大の事件を引き起こすべく、怪しく万智に近づいて来ていた…!!
引用:日テレ公式
家売るオンナの逆襲 第4話の口コミ感想や評価に関する視聴者アンケート
家売るオンナの逆襲 第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートをご紹介します。
今回もたくさんの方が様々な感想を持たれていました。
万智の初めての敗北
団塊世代とゆとり世代の相容れない雰囲気は、かなりリアリティがありました。特に娘の花(北原里英)の典型的なすねかじりの態度には少しイラっとしてしまいました。
親に援助してもらう立場なのに、「住むのは私達だから、家は自分で選ぶ」と、金は出しても口は出すなという感覚が今時だなと思いました。
旦那の健太郎(田村健太郎)は、いかにもおとなしそうで嫁の言いなりかと思いましたが、内見のシーンで「35年ローンとか無理!」とちゃんと自己主張しているところと、義両親に「自分達のことはいいから、喫茶店を開く夢を叶えてほしい」と気遣いを見せたところがカッコよかったです。
基本姿勢は、無理はしたくないというゆとり世代だけど、ちゃんと常識を持っていて、わがままな嫁をさりげなくコントロールしつつ、親も立てるという完璧な旦那だと感じました。
でも、感動ラストと見せかけて、実は結婚前にふたまたかけてたとか、矢沢永吉ファンのミーハーな部分を急に見せたり、ちょっと残念なところが垣間見えたのも面白かったです。
やはり、人間は見た目だけではわからない部分が多いなと思いました。でも、共通の趣味もあるし、とても幸せそうだったので、案外お似合いのカップルかもしれないと、うらやましくなりました。
今回も万智(北川景子)の完全勝利だと思ってたので、留守堂(松田翔太)にサラッと横取りされて負けを認めた万智の姿がかなり切なかったです。
最後に客の親に語るシーンです。一生懸命働いたお金を娘のためでなく、自分や妻の為に使うよう説得する言葉は爽快でした。世の中をなめ、親に甘える娘夫婦は一度自分たちだけの力で生きていく必要があるし、夫をずっと支えてきた奥さんの夢を叶えてあげるという展開に、某時代劇の印籠を出すシーンと重ねてみてしまいました。
三軒家が家を売るために奮闘する中、彼女の周りから攻めるように付きまとう留守堂が何者かが気になりました。3話からその牙をむき、表だって三軒家の客を奪っていく留守堂。その存在感が大きくなってきたように感じます。
今回も娘夫婦の為に家を購入しようとする家族に家を売ろうとする三軒家ですが、自分なら娘視点で家を探してしまうし、三軒家のような考えには至らないので、毎回いい意味での驚きに楽しませてもらっています。今回もそれに至るまでの現在の子どもや新人の姿が描かれており、ジェネレーションギャップにイライラさせられまさした。オーバーに演出しているのでしょうが、最近の子の特徴を捉えており、周りに1人はいそうな人物像で、将来日本は大丈夫かと心配になるほどです。しかし、それを甘やかしている周りの大人も問題で、厳しく突き放せないのが課題であると思いました。
時事的な問題とともに、通常運転の三軒家の家を売るためだけの行動が、結果いい方向に向いてはいるけれど少しずれているようで面白かったです。家を売った親が自分の道を見つめられたのもとても爽快で良かったです。三軒家の無表情の中に、きちんと客を観察、考えていることに尊敬します。
留守堂の存在が恐ろしい
今回はモーレツサラリーマン世代の親夫婦とゆとり世代の娘夫婦が同居する家を選んでいましたが、結局はそれぞれ別の家を買うことになりました。
三軒家万智(北川景子)は親夫婦には喫茶店付きの家を7千万円で売ることができました。
しかし、娘夫婦には、またもや留守堂謙治(松田翔太)が現れて、あっさりと別の物件で契約されてしまいました。
彼女は悔しかったと思いますが、それよりも素直に負けを認め、この事実を深く心に刻みこんでいるようにも思えました。
それにしても、留守堂というフリーランスの不動産屋は何の目的で、三軒家に近づいているのかよく分かりません。
留守堂は足立聡(千葉雄大)に愛する人と戦うというようなことを言っていましたが、好きな人の仕事を横取りするような真似をすることが、本来の目的なのかどうかも良く分かりません。
留守堂はあまりにも謎が多すぎて、しかもおそらく三軒家に近づくために、足立や他のテーコー不動産のメンバーに近づいているような気がします。
今後も留守堂の動きには目が離せませんし、三軒家の仕事のライバルというよりも仕事を奪い、脅かす存在になっていくのだと思います。
これはテーコー不動産の死活問題にも成りかねない事態になっていくかもしれません。
ますます、この二人のこれからの展開から目が離せません。
家売るオンナの逆襲 キャスト&スタッフ
家売るオンナの逆襲のキャストとスタッフを紹介します。
家売るオンナの逆襲 キャスト
三軒家万智(さんげんや まち)(30)演 – 北川景子
庭野聖司(にわの せいじ)(25)演 – 工藤阿須加
白洲美加(しらす みか)(28)演 – イモトアヤコ[4]
足立聡(あだち さとし)(28)演 – 千葉雄大
布施誠(ふせ まこと)(50)演 – 梶原善
八戸大輔(はちのへ だいすけ)(34)演 – 鈴木裕樹
宅間剛太(たくま ごうた)(36)演 – 本多力
室田まどか(24)演 – 新木優子
珠城こころ(30)演 – 臼田あさ美
留守堂謙治 (るすどう けんじ)演 – 松田翔太
家売るオンナの逆襲 スタッフ
脚本 – 大石 静
音楽 – 得田真裕
主題歌 – 斉藤和義 「アレ」(スピードスターレコーズ)
プロデューサー – 小田玲奈、柳内久仁子
演出 – 猪股隆一、久保田充 他
制作協力 – AXON
製作著作 – 日本テレビ
家売るオンナの逆襲 第4話を無料視聴する方法まとめ
今回は、家売るオンナの逆襲 第4話を見逃し配信を無料で見る方法をご紹介しました。
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